人生を変えた勉強法:ITパスポート試験

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というと大げさかもしれませんが、先日ご紹介した多くの資格が取得できたのは、今考えると、ITパスポート試験で新しい勉強法を学んだことが、大きな転機になりました。

新しい勉強法の意味や効果をより感じてもらうために、まずは私の過去の残念な挫折経験や勉強方法を紹介させてください。

失敗した勉強経験

実は、司法試験を目指したいと考え、大学は法学部に入学し、大学の司法試験講座を受講したものの、

  • 司法試験講座は1年で挫折
  • 司法書士の勉強に切り替えるものの、直ぐに挫折
  • 1年発起してアルバイトで稼いだ費用で社会保険労務士の通学講座を受講するものの、途中で挫折
  • 社会人になり、なんとかAFPは取得して、CFPを目指すもテキストだけ買って挫折
  • その他、テキストだけ買った資格は数知れず

失敗した原因は何だったのでしょうか?今ならわかりますが、ひたすらいつまでもテキストを読み続けて、ポイントを絞らず覚えようとしていたことです。そのうち、読み続ける勉強が苦痛になり止めてしまいます。問題集も買っていましたが、結局手を付けることはありませんでした。

つまり、問題傾向を分析せずに意味のないインプットだけを続けてしまっていたということです。

新しい勉強法との出会い

6年ほど前に会社から、全社員のITリテラシー向上という名目で、ITパスポート試験の合格を推奨され、立場上試験の合格が必須となりました。

ITパスポート試験の概要は、以下のとおりです。

iパスは、ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべき、ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。

【ITパスポート試験】情報処理推進機構

年々受験者数が増加する人気の資格であり、合格率は50%前後で推移し、難易度はそれほど高くはないかもしれません。

しかしながら、会社から送られてきたテキストを半分嫌々ながら読むものの、聞きなれないIT用語ばかりで全く入ってきません。

困っていた私に、同僚が言った一言が人生を変えました。

「アプリ使ったらいいですよ!」

藁にも縋る気持ちでアプリの問題集を探して、半信半疑で取り組んでみました。

やってみても全く解けません。ただ、

  • 義務感による勉強でしたが、ゲーム感覚で少しずつ楽しむことができました。
  • 問題を間違えたという強い印象によって、IT用語がテキストを読むより身近なものに感じることができました。
  • スマホを使って取り組めるので、ベットでゴロゴロしながら気軽に取り組むことができました。

結果として、アプリの問題を最後まで解くことで、なんとかITパスポートの合格にたどり着くことができました。

ちなみに使ったアプリ問題集はこちらですが、料金は無料で費用はかかりません。

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新しい勉強法の効果

アプリという方法でしたが、過去問を解くことで、

自然と、問題傾向を分析することができていることに気づきました。

結果として、問題傾向を分析したうえで、テキストを読むことで、テキストの重要論点を整理することができます。

重要論点がわかるので、ポイントを絞った勉強ができるようになり、インプットとアウトプットを効果的かつ効率的に実施することができます。

効率的に勉強ができるので、苦痛が減って途中で投げ出す確率が減ります。

過去問を書籍の問題集で解くのか、アプリを活用するかは、正直なところ個人の合う合わないで選べば良いとは感じてはいます(すき間時間の活用の点ではアプリが最適解だと信じてはいますが)。

今回、お伝えしたいのは、テキストを一周軽く読んだ後に、人によってはテキストを読む前に、過去問を解くことが効率的な勉強方法の一番のポイントだということです。

最初は苦痛です。場合によっては解いても全く正解しません。×ばかりです。自分はダメなのかとも感じます。それでも過去問解説がテキストだと考えることができれば、問題傾向の分析という最大のメリットを得ることができます。繰り返し解けば正答率は自然と上がってきます。最後は繰り返し解くという才能ではなく、習慣や根性で合格することができます。

このブログを見られてやってみようと少しでも感じられた方がいらっしゃれば、ぜひ一度試しに、騙されてもいいかと思ってやってみてください。

今回も読んでいただき、ありがとうございました!

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